2018年2月8日木曜日

アドバイザリースタッフ研究会メールマガジン Vol.58

2013年(平成25年)5月10日創刊
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アドバイザリースタッフ研究会メールマガジン Vol.58━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2018
24発行
アドバイザリースタッフ研究会会員 様
◆お知らせ
2018年研修会(札幌)のお知らせ
2018年春期研修会 日程決定
◆行政ニュース
◆研修会・学会案内
◆会員の皆様へのお知らせ
◆編集後記
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節分も過ぎ、暦の上では春になりましたが、まだ日本には寒波が居座り、インフルエンザも猛威を振るっています。
体調管理には十分お気を付けください。

講師の方々は、新聞などに健康をテーマとした記事を書いておられる方でしたが、同じ題材を記事にしたとしても、とらえ方によっては180度違う結論を導き出してしまうことがあることを改めて実感しました。
これは、消費者をミスリードしていく可能性が否定できないことになります。
新聞などに掲載されている健康食品の記事(広告)が、消費者をミスリードしているとしたら、そのあたりを正すのは、我々アドバイザリースタッフの一つの役割かもしれません。
今年は消費者だけでなく、インフルエンサーや記事を書く方々にも多く会い、正しい情報の発信をしていきたいと考えています。

それでは、アドバイザリースタッフ研究会メールマガジン「第58号」を最後までお楽しみください。
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お知らせ

2018年研修会(札幌)のお知らせ
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アドバイザリースタッフ研究会 2018年研修会(札幌)の
申し込みは、29日(金)まで

1 日 時 平成30年2月18日(日)13時~16時30分

2 会 場 北海道情報大学 札幌サテライト
      北海道札幌市中央区北3条西7丁目1-1 緑苑ビル4

3 講 演 (各演題 90分)
「地域住民のヘルスリテラシー向上に向けたアドバイザリースタッフの価値」
北海道情報大学医療情報学部 准教授 本間 直幸 先生
「食品表示法施行以降の健康食品行政を振り返る」
アドバイザリースタッフ研究会 代表世話人 千葉 一敏 

4 募集人数 50名

5 参加費 3,000円(税込)

6 参加申込
下記より、必要事項を入力のうえ、お申し込みください。

7 アドバイザリースタッフ資格更新単位
NR・サプリメントアドバイザー 5単位
健康食品管理士 5単位
食品保健指導士 1単位

研修会の申し込みをされ、まだ、手元に受講票が届いていない方は、
事務局にお問い合わせください。
問い合わせ

当日の講演概要は、下記の通り


「地域住民のヘルスリテラシー向上に向けたアドバイザリースタッフの価値」
北海道情報大学 医療情報学部 医療情報学科 本間 直幸

日本の65歳以上人口は20159月の報告では3,384万人と
推計され、総人口に占める割合は26.7%になっている。世界
保健機関(WHO)や国連の定義によると高齢化率(総人口の
うち65歳以上の高齢者が占める割合)が21%を超えた社会は
「超高齢社会」であり、日本はまさに超高齢者を邁進している。
―――――  続 く ―――――


「食品表示法施行以降の健康食品行政を振り返る」
アドバイザリースタッフ研究会 代表世話人 千葉 一敏

食品表示に関しては、従来、食品衛生法、JAS法、健康
増進法の3法で規制してきた。その3法から食品表示の
部分だけを抜き出し、整合性を図り、一元化したのが食品
表示法である。実際の取り扱いは食品表示基準の中で規定され、
さらに細かな取り扱いについては、通知等で説明されている。
 ―――――  続 く ―――――


全文は以下よりご覧ください。
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パスワード: ccpccoi
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――――――――――――――――――――――――
◆お知らせ◆
アドバイザリースタッフ研究会 2018年春期研修会のお知らせ
――――――――――――――――――――――――

2018年春期研修会の日程が決定いたしましたので、
ご報告いたします。

東京① 47日(土)
東京② 422日(日)
大阪① 415日(日)
大阪② 421日(土)
名古屋 48日(日)
福岡  41日(日)

なお、詳細につきましては、決定次第メルマガ号外と
研究会ブログにて、ご報告いたします。




――――――――――――――――――――――――――――――◆行政ニュース (15日~24日)
――――――――――――――――――――――――――――――

◆機能性表示食品届け出状況  1月◆
(消費者庁 110日、118日、119日、125日、
126日、131日)

消費者庁より、機能性表示食品の届け出状況が公表されています。
1
月一カ月で36品目(No.C-306C-341)が受理されました。

届出品目は、機能性表示食品の届出情報検索のデータベースで
確認できます。
https://www.fld.caa.go.jp/caaks/cssc01/

検索ページの「届出日」のところに、 2015/04/01 ~ で
検索をかけるとすべての届出のものが見られます。
平成29年度届出一覧は、下記にて確認ください。

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パスワード: ccpccoi
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(届出撤回情報)

30112日付け
B402 「WATER DROP+(ウォータードロッププラス)シークワーサー」
ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社 ・・・・ GABA
撤回理由「商品化中止のため」


B553「WATER DROP+(ウォータードロッププラス)レモン」
ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社 ・・・・ 米由来グルコシルセラミド
撤回理由「商品化中止のため」


30130日付け
B10 「素肌サポートスムージー」
株式会社スギ薬局 ・・・・ 米由来グルコシルセラミド
撤回理由「販売を終了したため。」




◆平成28年国民健康・栄養調査報告◆
14日 厚労省)

平成28年国民健康・栄養調査報告書が公表されました。




◆特定保健用食品の再許可品申請の取り扱いついて◆
15日 日健栄協)

特定保健用食品(トクホ)の再許可申請時に、変更届の
内容を一緒に申請できる、変更届の内容を含めた再許可
申請についての取り扱いについての通知が出されました。


詳細は、




◆『あなたの栄養と食生活のアドバイザー 管理栄養士を
知っていますか?』◆(19日 厚労省)

厚生労働省では、このたび、栄養面からの支援の役割が
期待される職能団体である都道府県栄養士会の取組について、
管理栄養士が 「あなたの栄養と食生活のアドバイザー」と
して活動している現場を訪ね、その状況を報告書に取り
まとめましたので、公表します。


『あなたの栄養と食生活のアドバイザー 管理栄養士を知っていますか?』(報告書概要)


『あなたの栄養と食生活のアドバイザー 管理栄養士を知っていますか?』 (報告書全文)




◆「特定保健用食品の表示許可等について」の一部改正について◆
111日、12日 消費者庁)


健康増進法に規定する特別用途表示の許可等に関する内閣府令 一部改正


特定保健用食品の審査等取扱い及び指導要領 最新版



「特定保健用食品の表示許可等について」の一部改正について新旧対照表


特定保健用食品に関する質疑応答集 最新版


健康増進法に規定する特別用途表示の許可等に関する内閣府令
の一部を改正する内閣府令(案)に対する意見募集結果



今回の改正は、特定保健用食品(規格基準型)及び特定保健用食品(再許可等)
の許可等の申請に関し、食品安全委員会又は消費者委員会の意見を聴くことを
要さないでよいことにするもの




◆食品衛生法等の改正骨子案公表◆(116日、19日 厚労省)

116日開催の薬事・食品衛生審議会「食品衛生分科会」で、
食品衛生法等の改正骨子案が公表されました
119日 食品衛生規制の見直しに関する骨子案
(食品衛生法等の改正骨子案)に関する意見募集について
(募集期間:平成30119日(金)~27日(水)必着)


詳細については、電子政府の総合窓口(e-gov)から


食品衛生規制の見直しに関する骨子案(食品衛生法等の改正骨子案)


食品衛生規制の見直しに関する骨子案 (食品衛生法等の改正骨子案)(参考資料)




◆「食品表示基準について」及び「食品表示基準Q&A」の一部改正◆
119日 消費者庁)

119日付けにて、「食品表示基準について」及び「食品表示基準Q&A」の
一部改正が公表されました。


食品表示基準について(最新版)


新旧対照表



食品表示基準Q&A(最新版) 


新旧対照表




◆葛の花由来イソフラボンを機能性関与成分とする機能性表示食品の
販売事業者9社に対する景品表示法に基づく課徴金納付命令について◆
119日 消費者庁)

119日付けにて、葛の花由来イソフラボンを機能性関与成分とする
機能性表示食品に対する景品表示法に基づく課徴金納付命令が出ました。




各社に対する資料は、下記を参照ください。




◆特定保健用食品の許可について◆(125日 消費者庁)

消費者庁では、125日、健康増進法第 26 条第1項に基づき
特定保健用食品の表示許可を行いましたので公表します。


今回許可を行ったのは、別紙の2件(再許可等特保1件)です。

ガセリ菌SP ・・・・ 雪印メグミルク株 式会社
低分子化アルギン酸ナトリウム ・・・・・ 武田コンシューマーヘルスケア株式会社


詳細は、




◆インターネットにおける健康食品等の虚偽・誇大表示に対する要請について
(平成 29  10 月~12 月)(131日 消費者庁)

定例のインターネットの監視結果の公表

今回は、平成 29  10 月から 12 月までの期間で、インターネットに
おいて健康食品等を販売している 83 事業者による 92 商品の表示について、
健康増進法第 31 条第1項の規定に違反するおそれのある文言等があった。





◆ 平成28 国民健康・栄養調査 統計データの公表◆
 (131日 厚生労働省)

厚生労働省から、平成28 国民健康・栄養調査結果の
統計データ(エクセル版)が公表されました。





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――――――――――――――――――――――――――――――◆研修会・学会 案内
――――――――――――――――――――――――――――――
25日~311日まで)

1. 
社福協 健康食品セミナー
2. 日本臨床栄養協会近畿地方会
3. アドバイザリースタッフ研究会 2018年研修会(札幌)
4. 日本食品保健指導士会関東支部研修会
5. 国立健康・栄養研究所セミナー
6. 日本栄養・食糧学会関東支部主催 関東支部大会シンポジウム
7.日健栄協主催 GMP普及セミナー

◆代表世話人が行ってみたい研修会・講演会


*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
社福協 第42回健康食品フォーラム

日時:27日(水)
場所:全社協・灘尾ホール
更新単位 NRSA=5単位

テーマ 「健康食品に関する調査から見える課題と展望」

講演
「機能性表示食品制度における安全性の評価内容の実態把握の検証・調査について」
国立健康・栄養研究所 食品保健機能研究部 部長 梅垣 敬三 先生

「機能性表示食品制度における臨床試験の評価内容の実態把握の検証・調査について」
富山大学 バイオ統計学・臨床疫学 教授 折笠 秀樹 先生

「機能性表示食品の評価報告 ~ASCON科学者委員会の見解~」
日本獣医生命科学大学獣医学部 名誉教授 鈴木 勝士 先生

「いわゆる健康食品中の無承認無許可医薬品成分含有調査について」  
国立医薬品食品衛生研究所 生薬部第3室 室長 花尻(木倉)瑠理 先生

申込詳細は、




48回日本臨床栄養協会近畿地方会

日時:2月10日(土)
場所:あべのメディックスビル6階ホール(大阪)
更新単位 NRSA=5単位、管理士=5単位、指導士=1単位

講演等の詳細は




アドバイザリースタッフ研究会 2018年研修会(札幌)

日時: 218日(日)
場所:北海道情報大学 札幌サテライト
更新単位:NRSA=5単位、管理士=5単位、指導士=1単位

講演
「地域住民のヘルスリテラシー向上に向けたアドバイザリースタッフの価値」
北海道情報大学医療情報学部 准教授 本間 直幸 先生

「食品表示法施行以降の健康食品行政を振り返る」
アドバイザリースタッフ研究会 代表世話人 千葉 一敏 先生

詳細は、




.日本食品保健指導士会関東支部研修会

日時: 224日(土)
場所:場所:公益財団法人 日本健康・栄養食品協会 3階会議室
更新単位 指導士=2単位、NRSA=5単位、管理士=5単位講演

「シリーズ食品情報①たまご
~知っていても損は無い、その生産から栄養、マーケティングまで~」
日本農産工業株式会社ヨード卵部 横山 次郎 先生

「その情報正しいの?!~仕事に役立ち、生き残れるリテラシーを高めるコツ~」
株式会社主婦の友社 八木 祥人 先生 

フロアディスカッション


詳細は




国立健康・栄養研究所セミナー

日時: 225日(日)
場所:よみうりホール(東京)
更新単位 NRSA=5単位

講演
基調講演 
「腸内細菌を知ることは、おなかの健康管理の第一歩」
株式会社ヤクルト本社中央研究所 松木 隆広 先生

講演1 
「食と腸内フローラが織りなす腸内環境とあなたの健康」
医薬基盤研究所 國澤 純 先生
講演2 
「あなたのお通じは健康のバロメーター」
身体活動研究部 室長 村上  晴香 先生

講演3 
「食品と腸内細菌の深~い関係」
食品保健機能研究部 部長 梅垣 敬三 先生

詳細は、




日本栄養・食糧学会関東支部主催 関東支部大会シンポジウム

日時: 225日(日)
場所:東京慈恵会医科大学(東京)
更新単位:NRSA=5単位

講演
「慢性腎臓病における食事療法の在り方」
東京医科大学 腎臓内科教授 菅野 義彦 先生

「高齢者の栄養とフレイル -生活習慣病を中心に
東京都健康長寿医療センター 内科総括部長 荒木 厚 先生

「動脈硬化と脂質栄養」
東京慈恵会医科大学 臨床検査医学 教授 吉田 博 先生

「糖尿病食事療法における炭水化物の意義」
杏林大学医学部 糖尿病・代謝・内分泌内科教授 石田 均「先生


詳細は、




. 2017 年度 GMP普及セミナー

日時:32日(金)
場所:TKP 市ヶ谷カンファレンスセンターANNEX
更新単位 指導士=2単位


詳細は




――――――――――――――――――――――――――――――◆代表世話人が行ってみたい研修会・講演会
――――――――――――――――――――――――――――――

健康産業流通新聞社 Health Brain 共催 
クローズド・プレミアムセミナー

「日本の機能性食品の未来を探る」
~転換期に何をどう考えればいいのか? 森下竜一氏と松永和紀氏に聞く~

日 時: 416日(月)13301630

場 所:紀尾井フォーラム 

参加費:1名:10,000円(税込:事前振り込み制)

人 数:40名様限定(お申し込み順)

内 容:
「機能性表示食品制度 最新動向と今後の行方。そして評価」
内閣府規制改革推進会議委員 森下竜一 氏

「そもそも食品の機能性とは何か。それはどう評価されるべきか」
 消費者委員会 新開発食品調査部会委員 松永和紀 

パネルディスカッション
森下竜一 氏 ・ 松永和紀 氏 


講習会に関する申し込み、問い合わせは下記まで

セミナー事務局 TEL03-5511-1811
(健康産業流通新聞社内 担当:横山)





――――――――――――――――――――――――――――――――
◆会員の皆様へのお知らせ
――――――――――――――――――――――――――――――――
アドバイザリースタッフ研究会では、活動に参加していただける皆様を
広く募集中です。


■「全国の健康食品相談のできるアドバイザリースタッフ」リスト
 参加者の募集■

リストに登録した皆さんのもとに、消費者からの相談が届きはじめている
ようです。
http://advisory-staff.org/guidance/ をご覧ください。



■講演会・研修会 モニター募集(図書カードプレゼント付)■

アドバイザリースタッフ研究会では、講演会モニターを募集します。
http://advisory-staff.org/guidance/#a002
をご覧ください。



■会員情報の変更について■

メールアドレスの変更は以下よりお願いします。
http://advisory-staff.org/guidance/#a004
をご覧ください。



▼メールトラブルを防ぐためのお願い▼

A-Staff研究会のドメイン名「@advisory-staff.org」が迷惑メールに分類
され、はじかれないように、メール設定をお願いします。
http://advisory-staff.org/guidance/#a007

をご覧ください。
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編集後記

メルマガVol.58を最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今回のメルマガは如何でしたか。
「アドバイザリースタッフ研究会」は、本メールマガジン読者のみなさんのための研究会です。多くの情報を提供するうえでも皆さんの協力がなくては成り立ちませんので、ぜひともご協力の程よろしくお願いいたします。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

今年の冬は、ここ数年にないくらい、寒い日々が続いています。
健康食品業界も、1月から、大寒波が押し寄せました。
ルール違反をしたのだから仕方のないことではありますが、機能性表示食品の景品表示法違反に伴う課徴金納付命令が
出されました。

昨年11月に措置命令が出された16社のうち、売上等が課徴金の対象となった9社に対し、最高4893万円、9社合計で11088万円の支払い命令となっています。
9社が違反広告の掲載期間の間に、約37億円の葛の花イソフラボンの健康食品を販売していたことになります。

食品衛生法の改正の骨子案においても、特別の注意を要する成分等を含む食品による健康被害情報の収集を行うための措置を行うことが盛り込まれました。こちらは、昨年のプエラリア・ミリフィカの健康食品による健康被害を受けての対応です。

食品表示法も、4月で施行3年がたち、見直されることになります。トクホや栄養機能食品、機能性表示食品に関しても、見直しが行われるともいわれています。今年も、色々と変化の多い年になりそうです。

さて、218日、アドバイザリースタッフ研究会として初の北海道での研修会を開催いたします。私も、ここ3年の健康食品に関連する行政の動きを解説する予定にしています。
この3年間、「初」と言う取り扱いが多く見られました。
そのあたりを中心に、普段はなかなか触れることのない法規制等について解説するよう準備しているところです。まだ、若干残席もあるようですので、日程の合う方は、ぜひご参加ください。

春期研修会の日程と会場も決まり、現在、講師の先生方と最終調整をしている段階です。また、詳細が決まりましたら、逐次メルマガやブログで配信していきますので、こちらの方も、ぜひご検討いただきますようよろしくお願いいたします。
KC



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メルマガに対するご意見、ご要望をお待ちしております。
メールアドレス info@advisory-staff.org
件名:メールマガジン投稿・意見・感想
に、お願いいたします。

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アドバイザリースタッフ研究会
研究会ブログ http://d.hatena.ne.jp/a-staff/
研究会HP→ http://advisory-staff.org/
※※このメールの転送・転載を禁止します※※
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